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2009年の夏から秋にかけて大阪府・市が中心となって開催した「水都大阪2009」の“水辺の文化座アートプログラム”の市民企画に応募。都市の真ん中の水辺でこそ、流域の生活の営み、源流の森への想像力を働かせることが大切ではないかとの考えから、大阪・中之島の会場で丸太から丸木舟をつくり、源流の森へとこぎ出していこうという子どもワークショップ「丸木舟をつくって森に遡(かえ)ろう」を提案し、委託事業として採用されました。
ワークショップは、彫刻家の崔石鎬(チェ・ソクホ)さんを講師に、2009年8月24日~29日に実施。事前に子どもたちを募集したものの、告知媒体もルートも限られ、さらに春に流行した新型インフルエンザの影響で休校した分を取り戻すために2学期が早まったこともあって、応募はほんの数名というひやひやのスタートでした。来場した親子連れなどに声をかけ、参加人数は大人も含めて制作期間の5日間で100名は超えたものの、ワークショップと言うには消化不良の感は否めません。もう一つの参加企画である子どもフォーラムともども、こうした不特定多数を対象にしたイベントにおいて、事前に子どもを集めることの難しさを痛感しました。
■ワークショップ2日目(8/25) 今日もまあまあの参加者で、このまま続くことを祈る。