HICA 「Over the channel」

韓国・大田(テジョン)を本拠とする6作家のグループ展

2009年4月28日(火)~5月10日(日) 大阪 海岸通ギャラリーCASO

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 韓国では、日本の美術団体とは異なり、各都市を拠点として志を同じくする作家がグループをつくり活動する例が少なくありません。HICAは、韓国5番目の大都市・大田広域市を本拠とする作家のグループで、Hanbat International Contemporary Art Associationが正式名称。Hanbat(ハンバッ)とは、「大きな田畑」を意味する韓国固有語で、日本統治以前のこの地域の呼び名だそうです。

 今回の展覧会は、大阪を中心に各自が独自の指向性をもって平面作品の可能性を追求するグループ・UNEASINESS(芦谷正人、大澤辰男、岩澤有徑)との「Over the channel」――海峡を越えた交流、協働企画によるもの。UNEASINESS3名の展覧会は、すでに大田において4月16日~22日に開催済みです。

 HICAの作家の作品は、それぞれに手法は違うが、いずれにも通底するなにか風土に根ざした情感を感じさせます。現代の韓国美術のひとつの傾向を示す作品を楽しめるいい機会です。

詳しくは→www.cwo.zaq.ne.jp/caso/top/top1.html

最終更新日 ( 2009/12/08 火曜日 09:53:09 JST )