| 丸木舟ワークショップ3日目 |
| 2009/08/27 木曜日 00:10:48 JST | |
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K君に出会えただけで、ワークショップは成功「丸木舟をつくって森に遡(かえ)ろう」ワークショップも3日目を終えました。いかにも船らしくなったと思いませんか。現在、平均的なところで30㎝弱の深さです。子どもならすっぽりと身体が入ります。それでもまだ底の厚さは15センチぐらいあり、もう少し彫るかどうか思案中です。というのも、底にいくつか節があり、裏側までは目に付かない節なのですが、彫っているうちにひょっとして節の部分が抜けてしまう(穴があく)かもしれないからです。ただ、もう少し底を薄くしたいのも確かで、考えどころです。 今日も参加者は30名ぐらいでした。ただ、少し予定より遅れているため、崔さんによるチェンソーでの作業を優先せざるを得ず、子どもたちがやれることはあまりありませんでした。ただ、昨日、昼の早い時間と夕方に来てくれたK君(中学1年)が、今朝も来てくれて、朝のうちはやることがまだなく、でもチェンソーで散らばる木くずの掃除を黙々とやってくれたのには感動しました。 ともかく昨日の体験から、今日もやりたくてうずうずしているのが熱く伝わってきます。崔さんもそれがよくわかるだけに、やってみるかとチェンソーの使い方を教えると、慣れるにつれほんとに上手になっていきます。そして、また夕方に戻ってきて、今度は崔さんが用意していた櫂の削りだし作業を黙々と続けていました。彼も明日(27日)が始業式で、来られるかどうかわかりません。でも、K君に出会えたことで、K君がひたむきに取り組んでいる姿を目にしただけで、このワークショップは成功だ、やってよかったと私たちは思います。自己満足といわれるかもしれませんが。
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| 最終更新日 ( 2009/12/08 火曜日 09:34:00 JST ) |